新車バイク ヤマハ VOXDX(ボックスデラックス) ブラウン


新車バイク VOXデラックス(ボックスデラックス) 新車 ブラウン


新車中古車区分新車バイク
メーカーヤマハ
車輌名VOXデラックス
年式2008年
車検
ブラウン
排気量50cc
メーカー希望小売価格220,500円
店頭価格204,750円


4サイクルエンジン フューエルインジクション搭載の50ccスクーターVOXDX(ボックスデラックス)が入荷しました。このヤマハ VOXDX(ボックスデラックス)今までに無かったいろいろ楽しい要素が詰まってます。もしお時間がございましたら、下記にこれから少しづつヤマハ VOX(ボックス)&VOXDX(ボックスデラックス)の楽しい要素を載せていきますので、定期的にご覧下さい。よろしくお願いします。

ヤマハ VOX(ボックス)のジグソーパズルです。ヤマハ発動機販売のホームページにありました。
お時間がありましたらここをクリック→ヤマハ VOX ジグソーパズル

上記の価格以外に諸費用が別途掛かります。


ヤマハ VOX(ボックス)の特徴その@

ヤマハ VOX(ボックス)にモールス信号が・・・

下記の写真は全て2006年モデルのヤマハ VOX(ボックス)ホワイトの写真です。




このヤマハ VOX(ボックス)にはモールス信号が隠されています。
・上記写真の拡大図@
これは、ヤマハ VOX(ボックス)のサイドカバーのエンブレムの拡大図です。
このVOXの下にある点線のような物これがモールス信号です。赤線@が“V” 赤線Aが“O” 赤線Bが“X”で、サイドカバーのVOXのエンブレムの下にはモールス信号でVOXと書かれています。

・上記写真の拡大図A
これはヤマハ VOXのフロントカバーにあるホーンの音を出す為のカバーの穴ですが、これもモールス信号になっていす。
先程のVOXモールス信号とは少々形が違います。これは青い四角@が“ヤ” 青い四角Aが“マ” 青い四角Bが“ハ”となっていて、こちらはVOXのフロントカバーにモールス信号で製造元であるヤマハの名前が書かれてます。今後もヤマハ VOXのちょっと変わった部分をじゃんじゃん紹介していきますのでまた見てください。


ヤマハ VOX(ボックス)の特徴そのA

ヤマハ VOX(ボックス)の遊びスペース

ヤマハ VOXの側面です。
シート下にある赤丸は取ってです。センタースタンドを上げる際、この部分を持って上げるととても楽に上がります。
そして、このヤマハ VOXの遊び心の一つにシート横のスペース(サイドカバー)です。これは、自分で好きなステッカーなどを貼って、オートバイをステッカーチューンしたい方にはうってつけのスペースです。本当にいろいろなことをして、遊ぶということが出来る、ヤマハ VOXです。ちなみにバイクのステッカーチューンをお考えの方は、川口輪業のバイクのステッカーのページもご覧下さい。


ヤマハ VOX(ボックス)の特徴そのB

ヤマハ VOX(ボックス)とビーノを比較してみました。




上の写真は ヤマハ VOX(ぼっくす) と ビーノを当店にて比較した写真です。下記は@〜Dまでの写真の説明です。

@はヤマハ VOXとビーノの長さを比較した写真です。全長が長いオートバイで売り出されたヤマハ VOX(ボックス)ですが、ビーノと並べて写真を撮ったところ、写真ではわかりにくいですが、結構長かったです。(カタログのデータで、ヤマハ VOX(ボックス)の全長1,855mm ビーノの全長1,655mm)

A、Bは、ヤマハ VOX(ボックス)のシートボックスの開き方をビーノと比べました。今までの50ccスクーターはシートが、縦(ハンドル側)に開いていました。このヤマハ VOX(ボックス)はシートが横に開きます。しかもシートボックスが縦長なので、テニスラケットや雨傘など、長い物が入ってしまう便利なシートボックスです。

C、Dはヤマハ VOX(ボックス)のシートボックスにヘルメットを入れてみました。とても縦長で最大容量34リットル(今までの50ccスクーターは約20リットル前後です。)と荷物が大量に詰めるヤマハ VOX(ボックス)ですが、シートの深さがあまり無いので、ジェットヘルメットやフルフェイスヘルメットがシートボックス内に収まりません。写真Cはヤマハ ZENITH というジェットヘルメットを入れた時の写真です。ヘルメットの半分位が、シートボックスより出ています。このヤマハ VOX(ボックス)に入るヘルメットは今のところ半キャップヘルメットのみのようです。(写真Dはシートボックスに半キャップを入れた写真です。)


ヤマハ VOXの特徴そのC

ヤマハ VOXのキーは・・・

右の写真はヤマハ VOX(ボックス)の純正キーです。今現在使用されている、他のヤマハ50ccスクーターの純正キーとは異なり、鍵の上の部分が四角い形です。これは、ヤマハ VOX(ボックス)のデザインに合わせた作りとなってます。


ヤマハ VOX(ボックス)特徴そのD

他の車種とシート高や重量など比べてみました。

ヤマハ VOX(ボックス)他の写真
この写真は下の一覧表に掲載させて頂いた車輌の写真です。
左から ヤマハ VOX(ボックス)、ヤマハ ビーノ、ホンダ ズーマー、ホンダ スクーピー、スズキ レッツ4 パレットです。


メーカー名&車名全長シート高エンジン乾燥重量燃費(定地走行値)シートボックス容量
ヤマハ VOX1855mm735mm水冷4サイクルエンジン83kg65km/ℓ約34ℓ
ヤマハ ビーノ1665mm715mm水冷4サイクルエンジン73kg62km/ℓ約20ℓ
ホンダ ズーマー1860mm735mm水冷4サイクルエンジン79kg75km/ℓ∞(シート下に囲いが無いので、多少はみ出てもある程度の大きさの物は置けます。)
ホンダ スクーピー1695mm710mm水冷4サイクルエンジン72kg75km/ℓ約22ℓ
スズキ レッツ4 パレット1665mm685mm強制空冷4サイクルエンジン62kg80km/ℓ?(カタログに容量は掲載されてませんでした。)大きさやフルフェイスヘルメット1個分です。


ヤマハ VOX(ボックス)のPR品です。

右の写真は先日ヤマハ発動機販売鰍ゥら届いたヤマハ VOXのPR品です。

 1.写真左側の4種類の箱は全てティッシュです。ヤマハ VOX(ボックス)にちなんで、ボックスティッシュの箱にヤマハ VOX(ボックス)をデザインしたそうです。このティッシュは只今、店頭にて使用していますので、あえてこれを使用したい時には一声掛けてください。ただし、ティッシュペーパーにはヤマハ VOX(ボックス)のデザインはされていません。

 2.写真右側のDVDはヤマハ VOX(ボックス)&ビーノの店頭PR用です。ヤマハ VOX(ボックス)が発表された時は、ヤマハ VOX(ボックス)のCMをやる予定と聞いていましたが、残念な事に、店頭PR用のDVDに変わってしまったみたいです。このヤマハ VOX(ボックス)&VINOのDVDを見たい方は店頭にて店員にお声を掛けて頂ければいつでも、流しますのでよろしくお願いします。
ヤマハ VOX(ボックス)の車輌の情報とはほとんど関係のない話でした。


ヤマハ VOX(ボックス)がテレビで見られる? 

2006年5月に新発売した ヤマハ VOX(オレンジ)がフジテレビ系の深夜ドラマで見られるそうです。放映日は6月21日(水)〜スタートで毎週(水)24:45〜(全10回)そして、このヤマハ VOXはカスタムされて登場するそうです。
そのカスタム内容はこちら↓↓↓


メッキハンドルメッキハンドルホルダーアッパー
ブルーミラーサークルステーD(8mm)L
ステーD(8mm)Rフロントラゲッジラック
メッキモールクールメッシュシートカバー
フロントクリアウインカー 


上記のカスタムパーツがヤマハ VOXに付いて登場します。カスタムパーツの詳細は店頭にてご確認できるように準備しておりますので、ご興味のある方は、お気軽にお声を掛けてください。